[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #2 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #3 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #4 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #5 (3D6) > 12[1,6,5] > 12

[メイン] なにか : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #2 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #3 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #4 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #5 (3D6) > 10[2,3,5] > 10

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[メイン] 巴マミ : 教えるわ

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 教える!!

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 出航だァァ〜〜!!!!!

[メイン] 巴マミ : 出航だァ~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 夜。探索者たちは諸々の寝支度を終え、いつものように布団に入る。

[メイン] GM : 室内の明かりを消して目を閉じ、意識が沈降するに合わせ夢を見、次に目を覚ませばそこには朝の光に溢れた、自室の光景か広がっているだろう。

[メイン] GM : そのように想定していたはずが、実際に眼前に広がっていたものはそれとは全く異なるものだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたたちが目を開けると、そこは真っ白い部屋だった。

[メイン] GM : 無機質な、正方形の白い部屋。見まわせど、真正面の壁、その左端に扉が一枚あること以外は特に家具も何も見当たらない。天井では、白いダウンライトが煌々と発光しており、室内を均等に照らしている。

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「ふぁぁ〜〜、ってなんじゃこりゃあ」

[メイン] 巴マミ : 「あら…?どこかしらここ?」

[メイン] GM : あなたたちは意識を手放す前、確かに自室の寝具の中に横たわっていた。であるにも関わらず、何故か部屋の中央あたりに起立しており、服装は見覚えのない白い病衣のようなものをまとっている。無論持ち物もない。

[メイン] GM : そして室内をぐるりと見渡した時に気づくだろうが、もう1人。成人男性2人分くらいの距離を置いて隣に、同じような格好をした見覚えのない人物が立っていた。

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「あー……おい、そこの姉ちゃん」

[メイン] 巴マミ : 「あら…初めまして、ね?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「ああ、多分そうなんだが……ここ、どこだ?」

[メイン] 巴マミ : 「私もわからないわ…」

[メイン] GM : この奇妙な出来事を体験した探索者たちはSANc(0/1)

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : ccb<=45 (1D100<=45) > 7 > スペシャル

[メイン] 巴マミ : そういえばCON上げてSAN値も上げてたけどこれでよかった?

[メイン] GM : SANはPOW*5だから50じゃないかな

[メイン] 巴マミ : そうだった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 🌈

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 25 > 成功

[メイン] GM : この部屋には扉以外、オブジェクトが何もない。探索者同士の間、つまり部屋の中央、ライトの真下に一枚の紙切れが落ちている。

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……なんだ、この紙切れ」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : ヒョイっと手を伸ばして確認する

[メイン] GM : 表面……「贄は新鮮なものを」
裏面……「生きたくば、急ぐがいい。猶予は僅かである」
プリントアウトしたものであろう、綺麗な明朝体の文字。紙は普通のコピー紙のようなもの。

[メイン] 巴マミ : 「なんて書いてあったの?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「贄は新鮮な物を」
「生きたくば急ぐが良い猶予は微か」
「だとよ!」

[メイン] 巴マミ : 「なにそれ…」
「書いたのが誰か知らないけど悪趣味ね」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「ハッハッハ、俺は嫌いじゃねぇが……ふざけちゃいるな」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「どこのドイツか知らねえが、こんな悪戯はさっさと終わらせねえとなぁ」

[メイン] 巴マミ : 「そういえば自己紹介がまだだったわね」
「私は巴マミ、あなたは?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「ファブニール。ファブニール・ダインスレイフだ」
「よろしくなァ、マミ」

[メイン] 巴マミ : 「よろしくねファブニール」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「おうっ!じゃあ、早速。こんな真似しやがったバカをとっ捕まえに行くぞ!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、少しお仕置きしてあげましょう」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : つーわけでドアとか探すぜ、後他になんか落ちてねえか目星

[メイン] GM : 他にはなにも落ちていない

[メイン] GM : 扉……分厚そうな鉄扉。鍵穴はあるが、どうやら施錠されていないようだ。

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……施錠はされてねぇ、不用心だな オイ」

[メイン] 巴マミ : 「うん…?私達を誘ってるのかしら?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「だろうな……まあ、乗るしかねえけどよ!」

[メイン] GM : 2人はアイデアを振ってくれ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 69 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 頼んだわ

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : CCB<=60 (1D100<=60) > 39 > 成功

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : っしゃあ!!

[メイン] GM : ファブニールは室温が下がってきていると認識する

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……ああ、なるほどな。」
どこか肌寒さを感じていると思ったら

[メイン] 巴マミ : 「どうかした?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「マミ、さっさと逃げんぞ!このままじゃあ氷漬けだ!!」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「室温がガンガン下がってやがる……下手に二度寝すりゃあ、二度と起きれなくなるぜ」

[メイン] 巴マミ : 「室温が?気付かなかったわ…そうね早く行きましょ」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「おう!!」
扉を開けるぜ

[メイン] GM : 扉を開くと、そこはかとない腐臭がまず鼻先をかすめた。部屋の形状自体は先ほどの部屋と変わりないようだが、最初の部屋とは違い、ここにはたくさんのダンボールや麻袋などが置かれている。どれもひとつひとつが大きく、みっしりと中が詰まっているようだ。

[メイン] GM : 部屋の壁上部には4面ともに金網が設置されている。イメージとしては電車の荷物棚のようなもので、幅はそこまでない。金網の上には部屋の4隅に当たる場所に動物の像が置かれている他は、何も置かれていない。

[メイン] GM : また、この扉のすぐ左横、つまり左側の壁にも一つ、同じような鉄扉があり、真正面の壁、金網のすぐ下あたりに小さめの額縁が飾られている。

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「…なんだこの部屋、珍妙ってレベルじゃねえぞ」

[メイン] 巴マミ : 「扉もあるわね」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「みたいだなぁ……さっさと進むか?」

[メイン] 巴マミ : 「そうね…でもこの部屋も少し気になるわ」
「とりあえずこの部屋も少し見てみましょう」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「おし、マミが言うならそうしておくかね」

[メイン] 巴マミ : というわけで麻袋から

[メイン] GM : ダンボールや麻袋……どれもかなり大きめのもの。麻袋はところどころが赤黒く滲んでおり、よくよく見れば下から赤黒い汁が垂れているものもある。中には動物や人間の死骸が無造作に詰め込まれており、これを目撃したマミはSANc(1/1d3)

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 🌈

[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 50 → 47

[メイン] 巴マミ : 「ひいっ!?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「あぁ?どうしたよ、マミ」

[メイン] 巴マミ : 「こ…これって…」
「死体…」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……おいおい、マジかよ」

[メイン] GM : 2人はCONx5で判定してくれ

[メイン] 巴マミ : 16だから80ね

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] 巴マミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : あっぶねぇ!!!

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : あぶない

[メイン] 巴マミ : じゃあ金網見てみましょう

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 俺は像を確認するぜ

[メイン] GM : 金網には像しかないから同じ情報になる

[メイン] GM : 動物の像……探索者たちが入ってきた場所を便宜上、下とすると、右下にクマ、右上にヒト、左下にライオン、左上にタカの像が置かれている。どれも頭だけのもので、持ち上げてみると案外軽い。振ってみても特に音はしない。

[メイン] GM : クマは上を、ヒトは下を、ライオンは横を見、タカは目を閉じている。

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……なんだこりゃ」

[メイン] 巴マミ : 「人とクマが見合ってるわね」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「相撲でも取る気か?だったら大した根性だが」

[メイン] 巴マミ : とりあえず小さめの額縁を見るわ

[メイン] GM : 額縁……立派な額縁。しかしそこには絵画などが飾られておらず、ただただ深い緑色の板が嵌められているのみ。その真ん中に、何か貼り紙がされている。

[メイン] 巴マミ : 張り紙裏表確認!

[メイン] GM : 貼り紙の内容「鍵は、神に仇なす愚かものの視線の先に」
紙は剥がすことができるけれど、裏面には特に何も書かれていない。

[メイン] 巴マミ : 「神に仇なす愚か者…?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「神……」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……神っつーなら、鷹ってのはゼウスが化けたとはよく聞くぜ」

[メイン] 巴マミ : 「つまりタカに仇をなすもの…?でもタカは何も見てないのよね」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……だよなぁ」

[メイン] 巴マミ : 一応左側の壁の鉄扉開くか確認

[メイン] GM : 扉……分厚そうな鉄扉。鍵穴があり、開かない

[メイン] 巴マミ : やっぱりここが謎解きなのね…

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 神様なぁ…

[メイン] 巴マミ : ちょっと何か分からないわね…
麻袋と段ボール漁ったらなんか出たりしないかな…?

[メイン] GM : マミは目星いいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 魔法少女目星 (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] GM : ダンボールと麻袋に隠れて、一体だけ外に出されている成人男性の死体があった。比較的外傷なども少なく、状態は良さそうだ。そして、これに気づいたマミは同時に、彼が何か握りしめていることに気づくだろう。

[メイン] 巴マミ : (ごめんなさいごめんなさい!)握りしめた物を手を広げて確認する

[メイン] GM : 男が握りしめていたもの……それはどうやら紙切れであった。そこには、「天敵 カマキリ トカゲ 鳥 ほか」と汚い字で書かれてある。殴り書きというよりは、元々の筆跡であろうと思われる。裏面は特に何も書かれていない。

[メイン] 巴マミ : 「カマキリ…トカゲ…鳥?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……なんだ、このメモ」

[メイン] 巴マミ : 「共通の天敵って事…?」

[メイン] GM : 2人はCONx4で判定してくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=16*4 (1D100<=64) > 6 > スペシャル

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : CCB<=72 (1D100<=72) > 94 > 失敗

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : ファブニールは寒気により身体が上手く動かなくなってきているような気がするため、身体を使う技能にマイナス5パーセント。

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……ここも寒くなってきてるな、長いはできねぇ」

[メイン] 巴マミ : 「そうね…早い所見つけないと」

[メイン] 巴マミ : アイデア振るわ!

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ :

[メイン] GM : マミは目を閉じるタカは己の内側を見ているのではと思う

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……なるほど」

[メイン] 巴マミ : 「内側を見てるなら…壊せば?」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「天敵、天=神様の敵ってわけか」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「冴えてるぜ、マミ!!思い切りぶっ壊してやラァ!!」

[メイン] 巴マミ : タカを壊すわ!

[メイン] GM :

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 物体操作で牙を作って、タカを真っ二つだ!

[メイン] GM : そっちでもいいよ

[メイン] 巴マミ : 折角だからやりましょう!

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : CCB<=80 物体操作 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : じゃあ銃で

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 銃 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 巴マミ : ???????????

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : ダイスの女神が中指立ててきてる

[メイン] GM : さっきクリ出したからこうしよう
マミは像を壊そうと銃を撃つが不発するも、像が網棚から落ちて壊れ、中から鍵が出てくる

[メイン] 巴マミ : うわあり!

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : うわあり!

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「……まあ、ちょいと失敗したが」

[メイン] 巴マミ : 「おかしいわね…」

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「鍵ゲットだ!!こんな辛気くせえ部屋出ちまおうぜ!」

[メイン] 巴マミ : 「ええいきましょう!」

[メイン] GM : 像より入手した鍵を使って、扉を開く。

[メイン] GM : 次の部屋は、今までの部屋とは違い少し広く、長方形であった。相変わらず壁や床、天井は白いが、それよりも部屋中央部の床がごっそりなくなっている。その手前側に、何かの機械が置かれている。

[メイン] GM : また、ここからでは詳しく見ることはできないが、対岸に額縁と、それから扉が見える。

[メイン] 巴マミ : まず機械調べるわ

[メイン] GM : 盤面に出したのが床の形で色がついているところ以外は床が抜けている

[メイン] GM : 何かの機械……直方体のそれには赤、青、黄のボタンがあり、赤には左矢印、青には右矢印、黄色には右矢印が書かれている。また、3つのボタンは信号のように横並びになっているが、その上のモニターには「05」との数字が表示されている。

[メイン] 巴マミ : 「ボタン…もしかして押せば床が動くのかしら?」

[メイン] 巴マミ : とりあえず黄色押すわ

[メイン] GM : マミが黄色のボタンを押すと、黄色の床が一瞬消え、1マス右に現れた
また、モニターの数字が「04」になる

[メイン] ファブニール・ダインスレイフ : 「…どうやら、動かせる回数が決まってるみたいだな」

[メイン] 巴マミ : 「そうみたいね…それだと…」

[メイン] 巴マミ : 赤を押してみるわ

[メイン] GM : マミが赤いボタンを押すと、左端に寄っていた赤い床があなたたちの目の前でフッと消えた。かと思えば次の瞬間、赤い柱は右側に移動していた。
その際、何かがぶちゅり、ぐちゅりと潰れたかのような生々しい音をあなたたちは耳に拾う。
また、モニターの数字が「03」になる

[メイン] 巴マミ : 「やっぱりスクロールするのね」

[メイン] 巴マミ : 所で斜めに揃ったけどこのままいける?

[メイン] GM : 無理かな

[メイン] 巴マミ : なら揃えましょう
2番目と端どっちに揃える?

[メイン] 巴マミ : 一応1手残るから2番目揃えるわ
赤と黄色を1回ずつ

[メイン] GM : マミがそれぞれのボタンを押すと、赤と黄色の床が一瞬消え、赤は1マス左に、黄色は1マス右に現れる

[メイン] 巴マミ : 揃った?

[メイン] GM : はい

[メイン] 巴マミ : 行くわ

[メイン] GM : あなたたちが無事に反対側へと渡ると、ふいに気配が生じた。それは頭上にいた、かと思えば次の瞬間にはあなたたちの眼の前に出現していた。それは、巨大なクモであった。

[メイン] 巴マミ : 「…!」

[メイン] GM : 紫がかった色のそれは、イボだらけのようになって膨らんだ身体と、剛毛の生えた長い手足を持っている。身体の色は腹部が斑らな淡いスミレ色で、上半身になるにつれて深い藍色へと変わっていき、手足やハサミの先端は真っ黒だ。今まで生きてきて、一度たりとて目にしたことのないその不気味な姿は、まごうことなき怪物のそれであった。

[メイン] GM : レンのクモを目撃した探索者はSANc(1/1d10)

[メイン] 巴マミ : ccb<=47 (1D100<=47) > 62 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 巴マミ : あぶない

[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 47 → 45

[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 45 → 43

[メイン] GM : 戦闘に入る

[メイン] GM : 1巡目、クモから

[メイン] クモ : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] 巴マミ : はやい

[メイン] クモ : sCCB<=30 クモの網を投げる 成功すると探索者を網で絡め取る (1D100<=30) > 60 > 失敗

[メイン] クモ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも
ファブニールは寒さで寝てるので次はマミ

[メイン] 巴マミ : ティロフィナーレ打つわ

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=30 ティロ (1D100<=30) > 64 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : 2巡目、クモから

[メイン] クモ : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] クモ : sCCB<=20 噛みつき ダメージ1d3+毒 (1D100<=20) > 91 > 失敗

[メイン] クモ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : 次はマミ

[メイン] 巴マミ : さっきと同じくティロるわ

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=30 ティロ (1D100<=30) > 36 > 失敗

[メイン] 巴マミ : おしい

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : まずい泥仕合だ

[メイン] GM : 3巡目

[メイン] クモ : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] クモ : sCCB<=30 クモの網を投げる 成功すると探索者を網で絡め取る (1D100<=30) > 36 > 失敗

[メイン] クモ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも
次はマミ

[メイン] 巴マミ : ティロるわ

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=30 ティロ (1D100<=30) > 50 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : 30って中々でないもんね…

[メイン] GM : だよなァ…

[メイン] GM : 4巡目

[メイン] クモ : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] クモ : sCCB<=30 クモの網を投げる 成功すると探索者を網で絡め取る (1D100<=30) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クモ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] 巴マミ : 初めて攻撃が飛んできたっぽい

[メイン] GM : ああクリが出た

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] GM : マミに向かってクモの網が飛んでくる
クリなので回付不能

[メイン] 巴マミ : 「やだ…ベタベタするわ…」

[メイン] 巴マミ : 所でダメージ2?

[メイン] GM : 1ターン動けなくなるけどクモのSIZ10とマミのSTRで対抗ロールをして勝てば抜け出せる

[メイン] GM : ダメージはない

[メイン] 巴マミ : じゃあSTRで対抗ロールね

[メイン] GM : 55かな

[メイン] 巴マミ : ccb<=55 (1D100<=55) > 39 > 成功

[メイン] GM : 抜け出せたので行動不能ではなくなる
マミの番

[メイン] 巴マミ : 千切るぞ~~~!

[メイン] 巴マミ : ティロ!

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 巴マミ : ccb<=30 ティロ (1D100<=30) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : !?

[メイン] GM : ダメージは2d10で

[メイン] 巴マミ : 2d10 (2D10) > 11[10,1] > 11

[メイン] 巴マミ : 「ティロ!フィナーレ!」

[メイン] GM : クモの1/3が消し飛ぶがまだ抵抗する意志があるようだ

[メイン] GM : 5巡目

[メイン] 巴マミ : 「随分頑丈ね…」

[メイン] クモ : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] クモ : sCCB<=20 噛みつき ダメージ1d3+毒 (1D100<=20) > 94 > 失敗

[メイン] クモ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : 次はマミ

[メイン] 巴マミ : こっからは魔法少女と銃の組み合わせロール行くわ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 魔法 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 銃 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : !?

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] GM : ダメージは3d10で

[メイン] 巴マミ : 3d10 (3D10) > 15[6,2,7] > 15

[メイン] GM : 装甲によるダメージ軽減はクリだったので全部剥がされた

[メイン] 巴マミ : 「一気に決めるわよ!」
大量のマスケットを打つ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] クモ : !!!!

[メイン] GM : マミが放った銃弾がクモを撃ち抜き、クモは消し飛んだ
戦闘終了

[メイン] 巴マミ : 「何だったのかしらこのクモ…」

[メイン] GM : クモを倒したことで背後にあった扉と額縁を調べられるようになった

[メイン] 巴マミ : まずは額縁を

[メイン] GM : 額縁……先の部屋と同じ額縁。しかし今度は貼り紙ではなく鍵が貼り付けてある。

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 巴マミ : 鍵取るわ

[メイン] GM : 取りました

[メイン] 巴マミ : 扉確認!

[メイン] GM : 扉……分厚そうな鉄扉。鍵穴があり、開かない

[メイン] 巴マミ : 開錠するぞ~~~!!

[メイン] GM : マミが鍵を使って扉を開けると、また奇妙な部屋が続いてあった。先ほどの部屋よりはやや面積が狭まったが、床面には正方形の白いタイルが敷き詰められており、その上に巨大な球体がある。

[メイン] GM : その奥に今までと同じような鉄扉と額縁が見える。

[メイン] 巴マミ : 正方形の白いタイル目星

[メイン] GM : 床……今までの部屋とは違い、比較的大きめな正方形のタイルが綺麗に嵌め込まれている。基本的にはそれらは白色をしているが、3枚だけ黒色のものがある。1枚は球体のすぐそばで、もう2枚はそれと横並びにあるものの、やや距離を置いて嵌め込まれている。

[メイン] 巴マミ : 玉確認

[メイン] GM : 球体……とても大きな球体。一番身長が高い方の探索者と同じくらいの高さくらいある。なぜか表面に和紙が貼られており、書こうと思えばここに何か書けそうだ。球体を転がすと、球体の下に万年筆が落ちていることに気付く。

[メイン] 巴マミ : 万年筆取るぞ~

[メイン] GM : 取りました

[メイン] 巴マミ : 額縁見ます

[メイン] GM : 額縁……今までと同様の額縁だが、今度は表面にプラスチックのカードが貼り付けられている。片面には「3」と書かれている。

[メイン] 巴マミ : 取って裏面確認するわ

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] 巴マミ : 分からない…アイデア行くわ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 70 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : 黒いタイルの上に乗ると数字変わったりする?

[メイン] GM : 変わらない

[メイン] 巴マミ : う~んなんだろう…

[メイン] GM : 部屋全体に目星していいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : 球体に長方形のマスが三つ、並んでいるのを見つける。
また、扉を見ると、今までとは違い、扉に文字が書かれていることに気づく。

[メイン] 巴マミ : 扉見る

[メイン] GM : 「3桁 の パスコード を 示せ。」
その下には長方形の、何かをはめ込むような枠が取り付けられており、それは縦に3つ並んでいる。

[メイン] GM : 1列目の枠には「1」
2列目には「■■■」
3列目の枠には「2」
4列目の枠には「3」

[メイン] GM : また、そのすぐ近くにスイッチがある。よく見ると、照明用のスイッチに似ている。

[メイン] 巴マミ : スイッチを押します

[メイン] GM : 照明が消える

[メイン] 巴マミ : もう一度

[メイン] GM : 照明が点く

[メイン] GM : 照明を消した際に
2列目「■■■」に月の模様が浮かび上がったように見えた

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 巴マミ : もう一度消して2列目よく見るわ

[メイン] GM : 照明を消したら「■■■」の部分に月の模様が浮かび上がる

[メイン] 巴マミ :  ■■■全体が月の模様って感じ?

[メイン] GM : 真ん中に「☽」こんな感じのが現れる
だから全部を含めてだな

[メイン] 巴マミ : なるほどね

[メイン] GM : 10分経ったからアイデアいいよ

[メイン] 巴マミ : うわあり!

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : ファブニールの分も振っておくか

[メイン] GM : ccb<=60 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : マミはもう一回振っていいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : オワァアアア~~~~!!

[メイン] 巴マミ : 黒いタイルって剥せる?

[メイン] GM : 剥がせない

[メイン] 巴マミ : 剥せないかあ…

[メイン] GM : 10分経ったからアイデアチャレンジどうぞ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 46 > 成功

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 他の部屋の額縁にもプラカードがあるんじゃないかと思う

[メイン] 巴マミ : あ~…

[メイン] 巴マミ : ここにきてそういう問題なの…

[メイン] 巴マミ : 他の部屋見るぞ~~~~!!

[メイン] GM : 3色の床の部屋に戻った

[メイン] 巴マミ : まずここの額縁を

[メイン] GM : 額縁の裏面にはプラスチック製のカードがあり、「2」と書かれている。

[メイン] 巴マミ : 取ります

[メイン] GM : 取りました

[メイン] 巴マミ : さらに遡るぞ~~~!

[メイン] GM : 段ボールと麻袋の部屋に戻った

[メイン] 巴マミ : 額縁確認

[メイン] GM : 裏側に長方形のカードが貼られている。材質はプラスチック。真っ白いそれは片面に「1」と書かれているのみで、他には何も書かれていない。

[メイン] 巴マミ : 取る

[メイン] GM : 取りました

[メイン] 巴マミ : 最初の部屋いくぞ~~~!

[メイン] GM : 最初の部屋にはなにも

[メイン] 巴マミ : 戻るぞ~~~!!

[メイン] GM : 鉄球の部屋に戻った

[メイン] GM : セットできないな

[メイン] 巴マミ : なるほど

[メイン] GM : 10分経ったからアイデアどうぞ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 77 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : ccb<=60 (1D100<=60) > 32 > 成功

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : ファブニールが寝言でプラカードは番号順に123にそれぞれはめるのではとか言う

[メイン] 巴マミ : それでいいんだ

[メイン] 巴マミ : はめるぞ~~~!!

[メイン] GM : はめました

[メイン] 巴マミ : 扉どうなった?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : あれ?123もはめて効果無かった?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : ?????

[メイン] 巴マミ : そういえばボール…

[メイン] 巴マミ : 123はめてスイッチを押す?

[メイン] GM : 電気を消したがなにも浮かび上がらない

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] GM : はめ込んだ内側がうっすら光ってるように見える

[メイン] 巴マミ : 外して内側確認

[メイン] GM : それぞれプレートの数字が書いてない面に文字が浮かび上がっている

[メイン] GM : 1……「八百万は出雲へと旅立つ」
2……「師は東西へ馳せる」
3……「親しきものは集い、睦み合う」

[メイン] 巴マミ : ????

[メイン] GM : アイデアいいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 83 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : ccb<=60 (1D100<=60) > 68 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 巴マミ : 何これ…

[メイン] GM : プレートをはめて電気を消した場合こういう感じになる

[メイン] 巴マミ : 待って今回滅茶苦茶むずくない?

[メイン] GM : かなり難しいよ

[メイン] 巴マミ : ファブニール助けて…

[メイン] GM : アイデアチャレンジどうぞ

[メイン] 巴マミ : ccb<=50 (1D100<=50) > 13 > 成功

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : マミはこれが日本の暦の和名を指しているのではないか、ということに気づく。それぞれ上から、神無月、師走、睦月であろう

[メイン] 巴マミ : うん…うん…?

[メイン] GM : 10月
???
12月
1月

[メイン] 巴マミ : あ~???は11月…

[メイン] 巴マミ : でもカードで11は作れないしどこに入れれば…?

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] 巴マミ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : 電気を消した状態で球体の長方形のマスの下を見ると、以下のような文面があらわれる。
「鍵は己が身で示せ」

[メイン] 巴マミ : う~んボールを一番左の黒いタイルに置いて私とファフは他の黒いタイルに乗る

[メイン] GM : ガチャリ、とどこからともなく音がする。ロックが解除されたのだ。

[メイン] 巴マミ : これか!

[メイン] 巴マミ : 次行くぞ~~~~!!

[メイン] GM : 扉をくぐると、その先に広がっていたのは果てのない闇であった。しかし、よく見るとずうっと奥に白い光が点在している。さらに目をこらすと、その光は長方形を成しており、マミはそれが出口ではないか、と直感するだろう。

[メイン] GM : その光に向かって暗闇を進んでいくと、段々と近づいてきた光が次第に大きさを増し、やがてあなたたちを包み込んでしまう。真っ白い光に包まれて、あなたたちはすぐさま意識を手放すこととなるが、その寸前。このような声が脳裏に重く響いた。

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : 「命拾いしたな。仕方ない。別の獲物を探すとしよう」

[メイン] 巴マミ : 出るわよ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次に目を覚ましたとき、そこは紛れもなくあなたの部屋であった。

[メイン] 巴マミ : 「戻ってこれたのね…」

[メイン] GM : ゆっくりと上体を起こしたあなたは、ひどく頭が重いなぁと感じながら、先ほどまで見ていたはずの、不思議な夢について思い返してみる。

[メイン] GM : しかし、どう頑張ってもとうに霧散した夢の記憶はかけらも残っておらず、何となくすっきりしない気持ちのまま、あなたは今までと変わらぬ日常を送ることとなるだろう。

[メイン] GM : あの冷たく白い部屋で過ごした、奇妙な体験は、そのようにして日常へと溶けていく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] 巴マミ : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] GM : 前回もだけどアイデア使わないときついなこのシナリオ

[メイン] GM : 途中からソロで良くやったよ

[メイン] 巴マミ : つらい…

[メイン] GM : 途中からCON判定は免除しておいた
死ぬからな

[メイン] 巴マミ : ありがたい…

[メイン] GM : なにか質問とかある?

[メイン] 巴マミ : 何を質問すればいいか考える頭すらもう…

[メイン] GM : お疲れ様だろ
でも最後の閃きは素晴らしかったぞ

[メイン] GM : 初回はすぐにはわからなかったからな

[メイン] 巴マミ : へ~!

[メイン] GM : 球体を0に見立てるのが難しいからなァ…

[メイン] 巴マミ : 0必須なのね

[メイン] GM : PCがそれぞれ1を担当するからね

[メイン] GM : ソロでも段ボールの部屋の死体を使えばクリアできる

[メイン] 巴マミ : ああ相方が死んでもクリアできるってそう言う…

[メイン] GM : 3色の床の部屋に梯子とロープがあるからそれを使って立たせればいいらしい

[メイン] 巴マミ : なるほど

[メイン] GM : あと時間制限あったんだけど見ていて辛かったからなくした

[メイン] 巴マミ : これで時間制限もあるのおかしくない?

[メイン] GM : おれもそう思うけど高難易度だからなァ…
前回はギリギリ3時間でクリアできた

[メイン] 巴マミ : 難しいなァ…

[メイン] GM : テストプレイでは3時間設けたけど結構時間があまったから2時間にしたとか書いてあるけど嘘だろってなった

[メイン] GM : テキセじゃないからかな?

[メイン] 巴マミ : あれでしょ
身内で戦術が先鋭化されてるとかそういうの…

[メイン] GM : 謎解きもやり続ければパターンがわかるからそうかもなァ…

[メイン] 巴マミ : 正直それぐらいしか考えられない…

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7477381
制作者のシナリオになる

[メイン] 巴マミ : うわ!

[メイン] GM : なにか疑問点があるなら休んでから読んでくれ

[メイン] 巴マミ : >謎解きが苦手な作者の謎解きシナリオ
何言ってんだお前ェっ!

[メイン] GM : 加減を知らないとこうなる典型

[メイン] 巴マミ : そっちかあ…

[メイン] GM : 123のプレートを逆にしてはめることで文字が浮かび上がるとかあまり見ないからね

[メイン] 巴マミ : というか最終面詰め込み過ぎでは?

[メイン] GM : 2つ目がかなり楽だもんなァ…

[メイン] GM : 1つ目から配置が良くわからない上に目をつぶってるから内面を見ているはすぐには思いつかないよな

[メイン] 巴マミ : うん

[メイン] 巴マミ : そもそも神の使いとかそんなリアル知識が必要なの出されても…

[メイン] GM : 神の使いというかこの部屋に置いての神(クモ)の天敵ってことだね

[メイン] 巴マミ : えっあれそう言う事だったの!?

[メイン] GM : はい

[メイン] 巴マミ : わかるかー!

[メイン] GM : 一応虫でも同じだからタカが怪しいとは思うはず

[メイン] 巴マミ : だってあの地点でクモのクの字もないじゃん!

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : 部屋全体を目星で蜘蛛の巣が貼ってあるって出すつもりではあったけど

[メイン] 巴マミ : それだけで思い至るのは無理ね…

[メイン] 巴マミ : あっこのペイントソフトで数分でやっつけで作ったゴミみたいな視点相関図は今後この卓やる時使っていいわよ

[メイン] GM : わかった
もう一回くらいはやると思うからありがたく使わせてもらう

[メイン] GM : クモの神の描写を増やした方がいいから少し改変するか…

[メイン] GM : 額縁になにも絵が飾られてないからクモの絵でもおいておくかァ…

[メイン] 巴マミ : 後これ大分謎解きに重点置いてるシナリオの割に敵強いわね?

[メイン] GM : 20%と30%だから成功率は低いけどね

[メイン] 巴マミ : それはそう
でもSTR22とか書いてあってビックリした

[メイン] GM : 装甲が6とかあるけどマミがクリでしかダメージ与えなかったから実質装甲無視で簡単に倒せたな

[メイン] 巴マミ : しかもこれ本来のクトゥルフなら素手の探索者二人でしょ?
随分殺意高いわね…

[メイン] GM : 毒もあるしなァ…

[メイン] 巴マミ : コワ~…

[メイン] GM : 片方が死んでもいいような救済措置があるから死ぬこと前提なのかもなァ…

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] GM : それじゃそろそろ解散しようか

[メイン] GM : ファブニールは残念だったけど、2人とも参加ありがとう
お疲れシャン!またね~!!!

[メイン] 巴マミ : お疲れシャン!
またね~~~~!!